マラッカ海峡地形

マレー半島とスマトラ島を隔てる,全長900kmの海峡.

マラッカ海峡

1. 地形情報

  • インド洋と南支那海を結ぶ最短経路
  • 最も狭い場所(シンガポール海峡付近のアラス海峡)は幅わずか2.8km
    • 過密,航行の難所

2. 貿易

  • 東アジア諸国が輸入する石油の大半が通る
  • マラッカ王国(15cごろ繁栄)が海峡を支配,中継貿易拠点として繁栄
    • ヨーロッパ列強による植民地争奪戦の舞台に
  • 海賊問題
    • 狭い場所で速度を落とす船を狙う
    • 周辺国が共同警備
  • 衝突・座礁リスク
    • 水深が浅い場所がある
    • 大型船はロンボク海峡に迂回する場合がある